アラキドン酸の過剰摂取は注意

「アラキドン酸」は不飽和脂肪酸の一種で、身体に必要な成分です。
レバーや卵魚介類や肉類に含まれています。
血圧や悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の調整や、脳の神経細胞の増加など、良い効果がたくさん期待されています。
しかし、このように身体にいいことばかりの成分に思えますが、摂り過ぎには注意が必要です。
「アラキドン酸」を過剰に摂取すると、アレルギー性湿疹やアトピー性皮膚炎の症状が出ることもあります。
また、動脈硬化が起こるとも言われており、それに伴う心臓や血管の病気が引き起こされる可能性もあります。
そして、一番怖いのは「ガン」になる可能性があるということです。
皮膚がんや大腸がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性があるといわれています。
このように、身体に良い効果があるとされている「アラキドン酸」ですが、いくら「いいものだから」、といって摂り過ぎてしまうと、逆に身体に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。
そのため、摂取する際には注意が必要となります。