年をとったらアラキドン酸不足にも配慮

年を取ると、心配になってくることのなかに、物忘れや認知症があると思います。
この、物忘れや認知症の主な原因として考えられるのが、脳神経の減少です。
高齢者になるにつれて、記憶や学習能力に必要な脳の神経細胞が減少していきます。
脳の神経細胞は、20歳くらいまでは成長を繰り返し、どんどん増えていきます。
しかし、20歳頃まで成長を続けていた脳は、この時期を境に成長をやめ、今度はどんどん減少していきます。
だいたい、1日に10万個ほどの脳細胞が減少していく、と言われています。
こうして、脳の機能がだんだん衰えていくのです。
ここで、注目されているのが「アラキドン酸」です。
「アラキドン酸」は脳を健康な状態で維持することができると言われています。
神経新生の役割を持っているので、脳の神経細胞を増加させる期待ができるのです。
そのため、「アラキドン酸」を摂取することによって、物忘れや認知症の予防や症状の緩和ができるとされています。